自己流ダイエットと間違った情報
食べたものが、エネルギーとなって私たちは生命の維持をしています。また、エネルギーと消費カロリーのバランスが悪いと、過剰摂取で肥満につながります。エクササイズDVDの日本語版に、ダイエット中の食事について書かれた紙が入っていました。「炭水化物」禁止令です。 炭水化物は、体内で糖質に変化するので「やっぱり太るんだ」と、妙に納してしまいますが、本当はどうなのでしょうか?
確かに炭水化物を摂取しなければ、体重は落ちるでしょう。人間の摂取すべき3大栄養素は、糖質(炭水化物)・脂質・タンパク質であり、とても大切な栄養素なのです。更に5大栄養素としてビタミン・ミネラルが入ります。
最近では、第6の栄養素として、食物繊維を意識して摂りましょうとも言われています。話がそれましたが、3大栄養素を摂らなければ支障が出ます。身体には約60兆個の細胞がありますが、バランスよく各部位が栄養を持っていきません。 特に偏食なのが「脳」です。最近は、しっかり朝食を食べようとテレビでも盛んに放送されています。朝食を抜くと脳の働きが悪く、効率よく学習や仕事が進まないのです。脳の大好物は「糖質」なのです。ですから、炭水化物を抜くと「ボーッ」としたり、失敗が多くなったりと、良いことはありません。
それに、めでたく希望体重になっても、リバウンドはもうすぐ目の前です。カロリーオーバーはいけませんが、必要な栄養は摂取しましょう。炭水化物が気になる方は、糖質を燃やすためのビタミンB1を摂りましょう。そして、適度な運動です。火種と薪があっても、「酸素」がなければカマドの火は燃えませんよね? バランスよく栄養を摂取して、適度にエネルギーを消費するために運動するのが一番です。現実わたくしも、忙しさにかまけて運動らしいことが出来ていないのが事実ですが・・・。簡単なエクササイズ程度なら、毎日少しづつ出来そうです。
もうひとつ心掛けたいのが先程出た「第6の栄養素」である食物繊維です。余分な脂肪やコレステロールを排出させます。 最近は、日本の食卓も様変わりをし、食物繊維の摂取が減少しているそうです。エイジングのためにもデトックスをして、先ずは腸の中をキレイにしておきましょう。悪い物・毒素を溜めこまず、良い栄養をしっかり吸収できるピカピカの腸をつくりましょう。案外ダイエットは・・・そんなに苦労せずに成功するかもしれません。体重計の数字にまどわさされず、生き生きと健康で美しくなりましょう。


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